小泉今日子さん主演のTBS火10ドラマ「監獄のお姫さま」が10月の秋ドラマ枠で放送されることが明らかになりました。

宮藤官九郎さんが手がけるドラマとあって、この秋の話題のドラマとなっています。

主演の小泉今日子さんが主演をつとめるのは、前作の「続・最後から二番目の恋」から3年ぶりになります。また、TBSのドラマでは16年ぶりの主演だそうですよ。

そんな小泉今日子さんが演じるのは”女囚人”という役どころ。また、悪いイケメン社長がでるやら、いったいどんなドラマのストーリーなのでしょうか。

今回はドラマ「監獄のお姫さま」のあらすじとキャスト陣を詳しく紹介したいと思います。

あらすじ

宮藤官九郎が新たに描く”おばちゃん犯罪エンターテイメント”

物語は、5人の女がある大企業の社長・板橋(伊勢谷祐介)を誘拐するところから始まります。

その6年前、新しくできた女子刑務所に、殺人未遂の罪でカヨ(小泉今日子)が入所。

カヨはそこで、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)、洋子(坂井真紀)、しのぶ(夏帆)らと出会います。

最初はなじめずにいたカヨでしたが、千夏と関わることで仲間意識が芽生えていきます。

そして、だれとも交わらずにいたしのぶが、実は、ある男に関わる冤罪で服役しているということを知ってしまいます。

冤罪なんて許せないと強く思ったカヨは、出所後しのぶ以外の4人で集まって、しのぶの冤罪を晴らし、男に復讐する計画を立てることに。

そこに、囚人たちに厳しい指導をしていく中、カヨたちと接しているうちに固く閉ざされた心を開くようになった刑務官・ふたば(満島ひかり)も加わることになります。

周到に計画を練り上げ、無事に板橋を誘拐した5人でしたが、その後、計画した通りに事が進まず、さまざまなハプニングが起こってしまいます。

そのたびにパニックに陥るカヨたちでしたが、5人の得意分野を生かして、軌道修正を図っていくというストーリー。

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「監獄のお姫さま」の制作スタッフ

脚本:宮藤官九郎

プロデューサー/演出:金子文紀

プロデューサー:宮崎真左子

脚本はあの宮藤官九郎が手掛けるとあって、ドラマの内容も期待がもてますね!

そして、さらにプロデューサー・演出には、社会現象にもなった「逃げるは恥だが役に立つ」を担当したスタッフ陣ということもあって、これは観ないと損をしそうなくらいのドラマになりそうです。

登場人物とキャストの紹介

小泉今日子

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馬場カヨ(ばば かよ)

【女囚】

不貞を働いた夫を刺した殺人未遂の罪で入所。しのぶの冤罪を知り、関わった男への復讐を企てる。


菅野美穂

勝田千夏(かつた ちなつ)

【女囚】

所得隠しと巨額の脱税の罪で入所。リーダー的存在で、なじめずにいたカヨに関わっていく。


坂井真紀

大門洋子(だいもん ようこ)

【女囚】

詐欺と横領の罪で入所。しのぶの冤罪を晴らすため、真犯人である板橋社長誘拐計画に加わる。


森下愛子

足立明美(あだち あけみ)

【女囚】

違法薬物不法所持罪で入所。しのぶの冤罪を知り、カヨの呼びかけに応えて、社長への復讐に加担する。


夏帆

江戸川しのぶ(えどがわ しのぶ)

【女囚】

殺人の罪で服役。常に一人で行動していたが、板橋の罪を被せられた身代わりであることが判明。


満島ひかり

若井ふたば(わかい ふたば)

【刑務官】

厳格な刑務官だったが、5人と接しているうちに、魅力的な彼女たちに気持ちを奪われていく。


伊勢谷友介

板橋吾郎(いたばし ごろう)

【大企業の社長】

ギラギラした出世欲と野心の塊の持ち主。表向きは大企業のイケメン社長だが、その裏では殺人をしのぶに押し付けた最悪の悪人。


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宮藤官九郎が以前から描いていたドラマ

なかなかの豪華な顔ぶれのキャスト陣ですね!

話しによると、宮藤さんは3年前にタッグを組んだドラマの打ち上げで、満島ひかりさんにすでに刑務官役でオファーをしていたようですよ。

【満島ひかりさんのコメント】

「3年前ドラマ『ごめんね青春!』の打ち上げで宮藤さんから『満島さん、次は女囚のお話です。満島さんは人を番号でしか呼ばない看守さん』とオファー? を受けたのが本当になりました」


また噂のイケメン社長に抜擢された伊勢谷友介さんを起用した理由については、このイケメン社長が今まで作ってきたどの作品にも出てこなかった非現実的なキャラクターだったことから、

「だったら一度も一緒に仕事をしたことがない俳優が良い」

と考えた宮藤官九郎さんは伊勢谷さんにイケメン社長の役をオファーしたそうです。

宮藤さんの頭の中ではすでに「監獄のお姫さま」の設定が描かれていたのですね。

おとずれる”クドカンワールド”



「監獄のお姫さま」の設定はサスペンスですが、宮藤さんの作品らしく会話を楽しむドラマでもあります。

宮藤さんが言うには、「結局、おばちゃんのおしゃべりを書いてる時が一番楽しいという結論に至りました」と自身の脚本家生活のなかで見出した答えがこれだと言っています。

その彼女たちの話を”たっくさん”聞ける場所が「女子刑務所」だと考えたみたいですが、周りのスタッフから「それだけではドラマになりませんよ」と諭されて、壮大な復讐劇を織り交ぜたストーリーに仕上げて「監獄のお姫さま」はできあがったのだそうです。

クドカン一押しのおばちゃんを題材にしたドラマですから、面白さも保障されているようなものですね。

そのおばちゃんたちを演じるキャストも豪華メンバーでそろえてきていることもあり、脚本とキャストの演技が「ガチンッ」とはまれば、会話の面白さも爆発しそうな予感もしますね。

秋ドラマの中でも、最注目の「監獄のお姫さま」。これから訪れる宮藤官九郎劇場が楽しみですね!

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