ドラマ「黒革の手帖」の主演を務めることになった武井咲さん。不朽の名作といわれる松本清張の作品に大きなプレッシャーを感じていたそうですが、最近では楽しみの方が増えてきて大いに意気込んでいるそうです。

女優として大きなターニングポイントになりそうな今回の「黒革の手帖」ですが、ネット上では武井咲さんの演技力に対してミスキャストではないかと厳しい声が聞かれています。

なぜ、そのような声が上がっているのか、これまでの「黒革の手帖」の概要も踏まえて調べてみると、そこには大きな壁が立ちはだかっていました。

武井咲 プロフィール

↓ドラマ「せいせいするほど、愛してる」より

武井咲 プロフィール
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■名前
武井咲

■生年月日
1993年12月25日

■出身
愛知県

■血液型
A型

■事務所
オスカープロモーション

■主な作品
「大切なことはすべて君が教えてくれた」
「海の上の診療所譚」
「戦力外捜査官」
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武井咲さんのプロフィールを簡単に紹介します。武井咲さんは1993年生まれの現在23歳(2017年6月時点)。芸能界入りのきっかけは2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞しモデルデビューをしたことがきっかけでした。

約6年のモデル活動をへて本格的に女優に転身

女優デビューは2009年のドラマ『オトメン(乙男)~夏~』で2011年のドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれたで主要キャストを務めてからは、多くのの映画やドラマに出演していくことになります。

映画『るろうに剣心』では本格的なアクションシーンが話題となって、共演した佐藤健さんとともに、映画を盛り上げたことでも有名ですね。

そんな武井咲さんが、今回は「黒革の手帖」の“稀代の悪女”といわれる原口元子を演じることになりました。

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黒革の手帖のあらすじ

父の死後に母が背負った、謂れのない借金を相続してしまう原口元子。

元子は東林銀行で派遣社員として真面目に働いているが、莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者たちと自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感していた。

元子は借金返済のため、日中は銀行、夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働き、ついに親の借金を完済することができた。

そんな中、東林銀行で派遣切りの話が浮上する。

元子はそれを契機にこれまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意する。それは違法の借名口座から自分の口座へ送金することだった。

横領した総額は1億8千万円。

元子は借名口座のリストを記した『黒革の手帖』を盾に銀行の支店長らと渡り合い、横領したお金で銀座の一等地にクラブ『カルネ』を開店させる。

『燭台』で働いていたときに、ママの叡子のお客との付き合い方を研究していた元子は、『カルネ』のママになってからも、腰を低くし、身持ちの固い勉強熱心なママとして上客の心をつかみ、「お勉強させていただきます」を決めゼリフに夜の世界で更にのし上がっていく。

原口元子役への意気込み

これまでも何度もリメイクされてきた「黒革の手帖」は放送されるたびに人気の作品となっていました。

そして、原口元子を演じていた女優も名をはせた人たちばかりで、今回、史上最年少で原口元子を演じることになった武井咲さんは、相当なプレッシャーを感じていたようです。

けれども「この作品を機に成長したい」と前向きにとらえるようになったそうで、役作りのために、銀座のクラブで実際に修行もするみたいですね。

一度も言ったことがないので楽しみですね。生の銀座を感じたいと思います。

銀座のクラブの女性は知識が豊富で、どんなお客様にも楽しんでいただける技術をもっている・・・そんなイメージがあります。

おもてなしの精神を生で見て、所作の上でもリアルに見えるように学びたいですね。着物も、迫力が出るように着こなしたいです。


と、今回の役に意気込みをかける武井咲さんですが、ネット上では厳しい声が聞こえているようです。

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なぜミスキャストとの声が?

不朽の名作といわれる「黒革の手帖」が再びドラマ化されるとあって世間をにぎわせていましたが、武井咲さんが主演と聞いてネット上では「ミスキャストではないか」との声が上がっているようです。

ネットの声



これまでの武井咲さんの役どころのイメージや演技力から“稀代の悪女”である原口元子を演じるのは力不足なのではという意見が多いようです。

中でも前作で原口元子を演じていた米倉涼子さんの演技と比較して、ミスキャストではないかという声が多いようです。

立ちはだかる先輩の壁

事務所の先輩でもある米倉涼子さんが演じた2004年の「黒革の手帖」は平均視聴率15.7%、最高視聴率17.7%と高評価でした。

演技の実力もさることながら、その中でも米倉涼子の女優魂を見せつけたのが濡れ場のシーン

原口元子は夜の世界でのし上がっていくために、数々の男と肉体関係をもっていくのですが、米倉涼子さんは激しい濡れ場を演じて見事に視聴者の心をひいたんですね。

しかし、武井咲さんが演じる「黒革の手帖」では武井さんのイメージもあってか濡れ場のシーンは無いようなのです。これは武井咲さんにとっては大きなハンデになることは違いないと思います。

武井咲さんの原口元子を演じるにあたってのコメントでは

みなさんが抱く私のイメージも変わっていくかもしれませんが、その変化も怖くない、むしろそうならなくてはいけない


との意気込みがありましたが、そう視聴者に見せつけるためには、”悪女・武井咲”とみんなから思われるような相当な演技でなければ、視聴者のイメージは変わらないでしょう。

また、そうできれば一皮も二皮もむけた女優・武井咲として良い評価が得られるのではないかなと、私は期待します。

なんにせよ、これから放送される「黒革の手帖」がどう視聴者を引き付けていくのか見どころですね。

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