ドラマ「黒革の手帖」の脚本家について調べてみました。脚本を担当するのは、羽原大介さん。名前だけ聞いてもピンとこない方も多いと思います。恥ずかしながら、私もそうでした。

ということで今回は、脚本家の羽原大介さんについて紹介していきたいと思います。「過去の脚本作品」や「脚本家としての評価」など楽しみにしていてください。

また今回のドラマ「黒革の手帖」の脚本について調べてみると、演出上、最も必要な部分をカットしなければならないということがわかりましたので、そのへんも含めて紹介していこうと思います。

ドラマ「黒革の手帖」の脚本家はだれ?


武井咲さん主演のドラマ「黒革の手帖」。これまでに何度かドラマ化されていて、それぞれに主人公を演じてきたのは、

米倉涼子さん(2004年)
浅野ゆう子さん(1996年)
大谷直子さん(1984年)
山本陽子さん(1982年)

と各作品に有名な女優の方が演じてこられました。

米倉涼子さんが出演されていたときは、平均視聴率も15%台となかなかな人気ぶりだったようです。

何度もリメイクされていることから、作品の内容がいいのでしょうね。

今回の放映で初めてこの作品に触れる人も多いと思いますが、期待はもてそうです。

原作者は、芥川賞受賞作家の松本清張で、これまでに多くの作品がベストセラーになった日本を代表する社会は推理作家として有名です。不朽の名作といわれるだけあって、かなり期待の高まるドラマ「黒革の手帖」。

武井咲さん、江口洋介さん、仲里依紗さんなど、話題の俳優・女優が多数出演しています。出演されるキャストも気になりますが、今回は脚本家について紹介していこうと思います。

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脚本家・羽原大介の過去作品・評価は?


羽原大介 プロフィール
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■名前
羽原大介

■脚本デビュー作(テレビドラマ)
「ふんどし刑事」
(1992)

■主な脚本作品
「明日があるさ」
「ビューティフルレイン」
「マッサン」
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まずは簡単に、羽原大介さんのプロフィールを紹介していこうと思います。テレビドラマの脚本家デビュー作品は、1992年のドラマ「ふんどし刑事」。

その後もダウンタウンの浜田雅俊さんが主演の「明日があるさ」や豊川悦司さんが主演の「ビューティフルレイン」。最近だと「神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~」の脚本を担当していますね。

ウイスキーで有名な竹鶴の話を題材にしたNHKの連続テレビドラマの「マッサン」などの脚本を担当して話題になっていました。

テレビドラマ以外でも舞台や映画、テレビアニメなどの脚本も手掛けていて、映画『パッチギ!』では日本アカデミー賞優秀脚本賞、映画『フラガール』では日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞していて、多くの場で活躍していますね。

羽原大介の脚本作品の評価は?



このツイッターのコメントは『ふたりはプリキュア Splash Star』というアニメの評判からの引用なのですが、羽原大介さんの回の話がおもしろいと評価されていますね。

ツイッターでの投稿は少ないですが、ドラマ以外の幅広いジャンルでも評判がいいみたいですね。

そんな活躍をみせる羽原大介さんですが、今回のドラマ「黒革の手帖」の脚本は、これまでの同作品の脚本とは異ならざるを得ない問題がでてきているようです。

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○○のシーンがカット

「黒革の手帖」は、元銀行員の原口元子(武井咲)が、自分の肉体を武器に数々の男を手玉に取って、のし上がっていく話しなのですが、今回の脚本演出では濡れ場がまったくないということ。

これまでの「黒革の手帖」では激しい濡れ場が演じられ話題となったのですが、今回はキスシーンはあるけれども、男女の関係の表現は男と朝をむかえる場面展開というかたちで表現されるようです。

これは主演の武井咲さんが当初、濡れ場が含まれた台本を読んで「聞いていない」と拒否されたからのようですが、この状態で「不朽の名作」といわれた「黒革の手帖」の演出も半減してしまうのではと、今から評判が心配ですね。

ただでさえ、脚本を手掛けた同じクールで放映する予定だったNHKドラマの「神様からひと言」も小出恵介の事件の一件で放送延期になっています。

同じく脚本を手掛けたWOWOWのドラマW『東京すみっこごはん』も子供の違法就労で放送中止と不運に見舞われる中、「黒革の手帖」の演出制限がきっかけで脚本家として力を出し切れないで終わってしまうと、羽原大介さんの評価にもキズがついてしまいそうです。

羽原大介さんは濡れ場以外の演出で「黒革の手帖」を盛り上げていかなければならないのですが、どのような手腕で攻勢に転じていくのかも見もののひとつになるかもしれませんね。

まとめ

ドラマ「黒革の手帖」の脚本家・羽原大介さんについて調べてみました内容をまとめると。

■脚本家・羽原大介さんのまとめ
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  • ドラマ「黒革の手帖」は松本清張の小説が原作
  • ドラマ「黒革の手帖」の脚本家は羽原大介
  • 脚本家・羽原大介は多岐にわたって活躍する脚本家
  • 羽原大介の手によって前作の「黒革の手帖」を超えられるか

今回は濡れ場のシーンがなく前作よりもハンディを抱えてしまっている、ドラマ「黒革の手帖」。その分他の演出やシーン展開をどのように盛り上げていくのか注目するところでもあります。キャストの演技にも注目ですね。

原作「黒革の手帖」はこれまでの評価から間違いなく面白いです。ドラマの成功の鍵は、脚本家・羽原大介さんの手腕にかかっているともいえそうです。

どんな脚本に仕上がり、私たちを楽しませてくれるのか、楽しみの作品になりそうですね。

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