ドラマ「黒革の手帖」の第3話が放送されました。

前回の第2話では武井咲さん演じる原口元子が黒革の手帖を武器に、波子の支援者である楢林からお金を巻き上げ、見事に波子のクラブの開店計画を破たんさせました。

⇒黒革の手帖 2話のあらすじはこちら

第3話では安島と元子の急接近や、元子にとっての幸せについて知ることができるディープな話となっています。

そんな「黒革の手帖」の第3話について、感想や評判についてコメントしましたので、ご覧ください。

(※ 記事の内容にネタバレが含まれていますので、読みたくない方は注意してくださいね)

第3話のあらすじ

原口元子(武井咲)が巡らせた策により、山田波子(仲里依紗)の新店オープンの話が頓挫。楢林謙治(奥田瑛二)から「文句があるなら『カルネ』のママに言え!」と言われた波子は、「楢林先生に何をしたの!?」と元子に詰め寄る。しかし、元子はそんな波子を軽くいなし、ボーイを使って店から追い出してしまう。

「銀座で商売できないように潰してやる…」と怒りを露わにする波子は、元子が東林銀行で何をしたのか、当時の次長・村井亨(滝藤賢一)から聞き出そうと…?

そんな中、『カルネ』に上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が来店。橋田は元子に「ふたりきりで旅行に行こう」と提案するが、なかなか首を縦に振ってもらえず、元子に男がいるのではないかと嫉妬心を募らせていく。

一方、元子は楢林クリニックを辞めた中岡市子(高畑淳子)に、銀座にエステサロンを出店させようと焚き付ける。自分の人生を親身になって考えてくれる元子に心を許し始める市子だったが…?

ある日、『カルネ』に村井がやってくる。元子の横領事件をきっかけに大きく人生が変わってしまった村井は、元子を逆恨みしていた!


今回も波乱が巻き起こった「黒革の手帖」の第3話でした。

武井咲さんが体を張った演技もありましたので、こちらも注目してみてください。

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ネットの評判

第3話が放送されてネットでもいろいろな声があがっていました。


いろいろなコメントが見られましたが、中にはお酒の銘柄まで考察する人もいて、人それぞれに違った見方をしているのだな~と感じました。

第3話の視聴率は10.9%と前回より下回りましたけど、依然として2ケタをキープしていますので、これは許容範囲といえるでしょう。

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「黒革の手帖」第3話の見どころポイントは?




ここからは第3話の見どころについてご紹介していきたいと思います。

元子の淡い恋心や、こんなの共感できるかっ!ってところなど紹介しています。

  • 見どころポイント①「村井の叫びが共感できない」
  • 見どころポイント②「安島との距離」
  • 見どころポイント③「銀座一のママになる」

①「村井の叫びが共感できない」




第3話で村井が再び登場します。

村井が現れるきっかけは波子からの接触にあります。

元子に銀座でのクラブ出店を潰された波子は元子に復讐をするためにある行動にでます。

波子はかねてから抱いていた疑問である、クラブ「カルネ」の資金の出所について探ろうと、元職場の上司の村井が務めているローン会社を訪ねます。

村井は東林銀行での失態から子会社のローン会社の支店長として左遷されていたのです。

波子は元子が東林銀行で何をやったか村井にたずねますが、村井は何も言わず波子のもとから去ってしまいます。

そりゃそうですよね。このことが知られたら人生が終わってしまうのですから。

逆に村井は波子から元子が銀座でクラブを経営していることを知り、クラブ「カルネ」に顔をだします。

元子によって自分の人生を狂わされた恨みから、うっぷんを晴らすように村井はクラブで暴れまくります。

その村井演じる滝藤賢一さんの演技にネットでも絶賛の声があがっています。



村井は元子に向かって「年収が3分の2になったんだぞーー!!」って悲痛の叫びをはなちます。

村井さん人生を狂わされてかわいそうに・・・

んっ?ちょっとまって。

銀行員の給料って、そもそもいくらなんでしょう?

厚生労働省の統計データをもとにちょっと調べてみたのですが、村井の年齢を推測すると40~50代と思われます。

それでいくと年収はなんと700万~1000万!!

役職も次長とありましたから、軽く見積もっても900万と過程しても、そこから3分の2を計算すると・・・600万。

日本人の平均年収より上じゃないの!!

エリート街道をはずれたかもしれませんが、村井の悲痛(?)な叫びには全っ然共感できない!!

さらに村井の叫びの中で気になったのは「年に一回の海外旅行も行けなくなったんだぞー!!」

・・・銀行員って恵まれすぎですよね。


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②「安島との距離」




今回は安島と元子の距離がグッと近くなっていく話でした。

村井の襲撃に駆けつけたのも安島だったし、そのことで元子も少しずつ心の距離を縮めていくことになります。

お互いの不幸な生い立ちを話しながら、安島は何のために政治家の道を選んだのか、元子はなぜ銀座で成り上がろうとしたのか、それぞれの人生観が垣間見れ、元子の心には密かに安島への想いが芽ばえたようです。

というように、これでもかというくらい安島が登場します。

安島の素性について、ちょっと面白い見解をしているコメントがネットで上がっていたので紹介しますね。



今回の「黒革の手帖」では楢林の国有地売却など時事ネタを交えた話の構成になっていますが、安島の生い立ちもそれに合わせて考えられたのでしょうかね。

こんなところも「黒革の手帖」の違った視点の見どころですね。


③「銀座一のママになる」


村井に襲われたところを安島に助けられた元子は、二人でどこかへ行きたいと安島を誘います。

二人は東京を一望できる、どこかの高層ビルの屋上へと足を運びます。

そこで元子はなぜ銀座のママになったのかを安島に話し、自分は銀座で一番のママになるとの誓いを安島に話します。

その後、いつもの美容室で店長から銀座である店舗が売られるという話を聞きます。

その店舗というのが銀座で一番の名店と呼ばれているクラブ「ルダン」。

元子はその話を聞き「ルダン」を買収するために、黒革の手帖を開き、軍資金を得るためのターゲットに上星ゼミナールの理事長・橋田を選びます。橋田は借名口座に約3億円も隠しもっていたのです。

悪女・元子が動き出しましたね!

回想シーンでは元子が「ルダン」でホステスをしていたシーンがチラッと流れたのですが、次回ではルダン時代の元子の過去が描かれるのでしょうか?

こちらもチェックして観てみたいところですね。


まとめ



第3話で村井が登場し、一旦は追い払った元子でしたが、はっきりとした決着はついていないように見えました。

村井は復讐するために再び元子の前に現れそうですね。


さて、次回の第4話では、ルダンの買収に元子の悪女っぷりが再び動き出しそうです。



ターゲットとなった橋田をどう追いつめていくのか気になりますね。

また、安島のお見合いについても気になるところ。元子の心はどう揺れ動くのでしょうか。

次回の「黒革の手帖」も見逃せませんね!

← 黒革の手帖 2話のあらすじ

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