ドラマ「黒革の手帖」の第2話が放送されました。

今回も拡大スペシャルということで、テレビ局側の力の入れようが伺えますね。


前回の第1話では武井咲さん演じる原口元子が黒革の手帖を武器に手にしたお金でクラブ「カルネ」を銀座に立ち上げたところで終わりました。

⇒黒革の手帖 1話のあらすじはこちら

いよいよ銀座の舞台で元子が成り上がっていくスタートを切りましたが、第2話からは元子のライバルになっていく元同僚の波子の変容が描かれていきます。

波子同様、元子の悪女っぷりも健在で、追い詰め方がそこまでする!ってくらい用意周到な頭の切れっぷりには、あるいみ爽快感を覚えます。

そんな「黒革の手帖」の第2話について、感想や評判についてコメントしましたので、ご覧ください。

(※ 記事の内容にネタバレが含まれていますので、読みたくない方は注意してくださいね)

第2話のあらすじ

東林銀行から横領した1億8千万円と借名口座のリストを記した“黒革の手帖”を元に、銀座にクラブ『カルネ』をオープンさせた原口元子(武井咲)。

若き銀座のママとして新たな道を歩み始めた元子はある日、銀座の街で元同僚の山田波子(仲里依紗)と再会する。

元カレのために使ったカードの支払いのために必死に働く波子に、元子は「なにかあったら電話して」と名刺を渡すのだった。

『カルネ』開店から1カ月が経とうとする頃、元子を訪ねて、安島富夫(江口洋介)が店にやってくる。

お世話になった大臣と、その妻のために次の選挙への出馬は見送る、と話す安島に、元子は「戦うべきだと思う」と進言。元子の言葉に力づけられる安島だったが・・・?

ほどなくして、波子が元子の店で働くことに。入店早々、楢林謙治(奥田瑛二)に見初められるが、次第に親密になっていくふたりに元子は一抹の不安を感じる。

さらに波子は、ほかのホステスの客に手を出したという話が広まり『カルネ』の中で孤立。「あんな女とは一緒に働けない」とホステスたちが次々と辞めてしまう!

やがて元子の不安が的中。なんと波子が思いもよらぬ行動に出る!

『銀座の掟』を無視するかのような行動を繰り返す波子に制裁を加えるため、元子は波子、楢林、そして楢林クリニックの看護師長・中岡市子(高畑淳子)にある仕掛けを・・・。


今回も拡大版のスペシャルで放送された「黒革の手帖」の第2話ですが、拡大にふさわしい内容になっていました。

相変わらずの元子の悪女っぷりでしたが、今回注目してもらいたいのは波子役の仲里依紗さんの演技。彼女の悪女っぷりもそうとうなものですよ。

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ネットの評判

第2話が放送されてネットでもいろいろな声があがっていました。


前作の米倉涼子さんが主演を務めていた「黒革の手帖」の評判が良かっただけに、今回の武井咲さん主演の「黒革の手帖」の前評判がちょっと不安視されていたのですが、ネットの声でも意外と面白いとの声があがっていて、期待値を上回っているようですね。

第2話の視聴率も12.3%と前回よりも伸ばしてきているので、上々の滑り出しといえます。

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「黒革の手帖」第2話の見どころポイントは?



ここからは第2話の見どころについてご紹介していきたいと思います。

本編とはちょっと違うドラマの裏側の面白いポイントも発見しました。

  • 見どころポイント①「波子の豹変」
  • 見どころポイント②「高畑敦子さんの迫真の演技」
  • 見どころポイント③「波子の部屋があのドラマの部屋と一緒?!」

①「波子の豹変」


第2話の注目すべきポイントは、なんといっても仲里依紗さんの演技でしょう!

銀行を辞めることになって、ティッシュ配りの仕事をしていた波子が元子に誘われてホステスをすることになるですが、お金を手にしだしてからの波子の豹変ぶりがすごくて、「ここまで人間かわるかっ!」って思ってしまうほどでした。

銀行時代の普通に良い性格に見えていた波子とは大違いです。

波子が元子に感謝の言葉を言うんですけど、一瞬感動の場面かなと思うシーンかと思いきや波子が発したその言葉は「お金って簡単に手に入るんだね」。

波子の口元がニヤリと吊り上る表情を見た時に、(あっ!この子やばい方向に行っちゃう!)って思いました。

案の定、悪い女として豹変していくのですが、そう思わせる仲里依紗さんの演技はうまかったですね~

ネットでも絶賛の声で溢れていました!

ネットの声


②「高畑敦子さんの迫真の演技」


第2話で注目を集めていたのは仲里依紗さんのほかに、高畑敦子さんの演技にも絶賛の声があがっていました。

ネットの声


高畑敦子さんの今回の役どころは、楢林の内縁の妻として30年付き添っていた看護師長の役で、楢林が波子にうつつを抜かしたせいで捨てられてしまうというなんとも可哀そうな人物。

その捨てられた女を演じる高畑敦子さんの演技なんですが、悲壮感の出し方とかうまいんですね~。

「私の30年を返してー!!」と泣き崩れる姿には見入ってしまいました。

以前、高畑敦子さんは息子のつまらないスキャンダルで世間からバッシングを浴びて芸能界から去ってしまうんじゃないかと噂されたこともありました。

けれども周りからも続けるべきとの声に、現在も役者として本物の演技を披露してくれています。

あんなことがあっても役者として健在なのは、本物の実力を持った役者だからなのでしょうね。


③「波子の部屋があのドラマの部屋と一緒?!」


楢林から高層マンションの部屋を買ってもらった(後で賃貸とわかる)波子の部屋ですが、高級感満載のインテリアで彩られていましたね。

(こんな家に住みたい!)と思ったのは私だけではないでしょう。

さて、ネットをウロチョロしていると面白いことに気付いた人がいました。

波子が住んでいたマンションの部屋ですが、なんと「逃げ恥」で使われていたゆりちゃんのマンションと同じ場所だったんですね。

下のツイッターの画像をみてみても一緒だということがわかりますね。



よく別のドラマでも撮影に使用した建物や部屋がかぶっていることがありますが、撮影に使える場所って意外と少ないんですかね。

撮影の前例があると許可もしやすいとかありそうですし。

しかし、このツイッターをアップした人は良く気づくことができたな~と感心します。

私もドラマ「逃げ恥」は観ていたのですが、家具のレイアウトや小物の違いでまったく別の雰囲気がでていたので、私は気づくことができませんでした。

こういう違った視点でドラマを観るのもドラマ撮影の裏事情を知れて面白いものですね。


まとめ

第2話では波子と楢林を持ち前の悪女っぷりでねじ伏せた元子。

楢林と波子は相当根にもってるでしょうね~。

次回以降、どんな手を使って元子の前に立ちふさがるのでしょうか。

また第2話では、楢林から単にお金を巻き上げるだけでなく、捨てられてしまった元愛人の中岡に救済の手を差し伸べる意外な面をみせた元子もみられましたが、はたしてその真意はどうなのでしょうか?

さて、次回の第3話では、元子の元職場の東林銀行の次長、滝藤賢一さん演じる村井がクラブ「カルネ」に現れます。

予告動画でもありましたが、村井の暴れっぷりがすごいことになっています。



元子に恨みを持つのもわからないでもないですが、めちゃめちゃしますね~。次回も元子の周りではいろいろな出来事が起こりそうです。

現代版に描かれなおした「黒革の手帖」。次回も見逃せませんね!

← 黒革の手帖 1話のあらすじ


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