7月からスタートする新連続ドラマ「あいの結婚相談所」で、ドラマ初主演となる山崎育三郎さん。

山崎育三郎さんといえば、その甘いルックスと抜群の歌唱力で、ミュージカル界のプリンスと呼ばれ、ミュージカルファンから親しまれています。
最近では、ドラマにも出演されていたり、バラエティ番組にも出演されるなど、世間の認知度も高くなってきました。

「あいの結婚相談所」で初主演を務めるとあって、その演技力が注目されるところです。

ミュージカル俳優の演技は、演技の性質上、大げさにみえるというイメージがつきものなのですが、なぜ山崎さんのドラマの演技に視聴者は魅せられてしまうのでしょうか?

今回は、そんな山崎育三郎さんについて演技の秘訣などご紹介します。

プロフィール



生年月日:1986年1月18日
身長:177㎝
出身地:東京都
血液型:A
趣味:野球・ゴルフ
特技:ダンス・ピアノ


なんと山崎育三郎さんの奥様は、元モーニング娘。の安倍なつみさんです!
お二人が知り合ったのは、2011年の舞台「嵐が丘」で夫婦役で共演されたことがきっかけ。

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出演作品


【舞 台】

  • 1998年 アルゴミュージカル
  • 1998年 トラップ一家物語
  • 1999年 アルゴミュージカル
  • 1999年 ココスマイル
  • 2007年・2009年・2011年・2013年 レ・ミゼラブル
  • 2007年 ハレルヤ!
  • 2008年・2010年、サ・ビ・タ
  • 2008年 – 2009年 ラ・カージュ・オ・フォール
  • 2009年 パッチギ!
  • 2010年 イカれた主婦 ANGRY HOUSEWIVES
  • 2010年 ラストゲーム〜最後の早慶戦〜
  • 2010年 – 2011年・2014年 モーツァルト!
  • 2011年 嵐が丘
  • 2011年 ロミオ&ジュリエット
  • 2011年 – 2012年 ダンス・オブ・ヴァンパイア
  • 2012年 コーヒープリンス1号店
  • 2012年 ミス・サイゴン
  • 2012年 観る朗読劇「100歳の少年と12通の手紙」
  • 2012年 星めぐりのうた
  • 2013年 交響劇「船に乗れ!」
  • 2014年 レディ・ベス
  • 2014年-2015年 モーツァルト!
  • 2015年 エリザベート
  • 2016年 プリシラ
  • 2016年 エリザベート (ミュージカル)
  • 2017年 レディ・ベス

【テレビドラマ】

  • 六番目の小夜子
  • THE LAST COP/ラストコップ
  • 下町ロケット
  • お義父さんと呼ばせて
  • 悪党たちは千里を走る
  • グッドパートナー 無敵の弁護士
  • 突然ですが、明日結婚します
  • あなたのことはそれほど
  • 宮沢賢治の食卓
引用元:ウィキペディアより抜粋

さすがミュージカル界のプリンスとあって、数々の舞台に出演されていますね。
本格的なデビュー作の「レ・ミゼラブル」のマリウス役は、4回も演じられています。

出演されたドラマも話題作ばかり!役にも恵まれているんですね。

エピソード


もともとは野球少年で、6歳からやっていたんですが、性格的には人前に出るのが苦手で、家でさえ“どこにいるのかわからない”と言われるほど喋らない子でした。

母親がひどく心配していたんですが、8歳の時に母に連れられて『アニー』を観に行ったら、帰宅後“トゥモロー”をきれいな声で歌っていたそうなんです。

歌をきっかけに、人の目を見て話ができるようになればということで、近所の音楽教室に通い始めました。

そこの先生に“こういうものがあるよ”と聞いて、母と一緒に童謡コンクールに出て“七つの子”を歌いました。“か~ら~す~、なぜ泣くの~”というあの歌ですね。

そこでファミリー賞のようなものをいただいて、それがきっかけで歌が好きになりました。


今の姿からは想像できませんが、幼い頃は、引っ込み思案なお子さんだったのですね。
しかし、その美声は、幼い頃から才能の頭角を現していたようですね。

ミュージカルという世界に惹かれたんです。稽古の半年間は毎日つらかったけど、本番で目の前の大勢の方々から拍手をいただけたことに感動してしまったんですね。

その後、中学の間はミュージカルの子役の仕事でずっと忙しくしていたんですが、中3の時に変声期が来て。それまで出ていた高い音も低い音も出なくなって、気持ち悪い声になってしまったんですよ。

子供の歌も女性の歌も、男性の歌も歌えない。ずっと歌ってきたから、どんなに声が出ないかがよくわかるんです。“もう人前で歌いたくない”と落ち込みました。絶望していましたね。

けれど、当時の声楽の先生が僕の出演作を観てくださった上で“君がもし将来ミュージカルをやりたいのなら、今からクラシックを勉強しておけば絶対プラスになる。やってみないか”と言ってくれたんです。

オペラなんて興味ないと思いながらも、今の状況じゃミュージカルにも出られない。それなら、と音大の付属高校を受けることに決めました。

中3の夏から毎日、先生の家に通って、それまで弾いたことのなかったピアノ、ソルフェージュ、イタリア歌曲集を必死にやったら、ぎりぎりで合格。ここでしっかり歌を勉強しようと思いました。


変声期に悩んでいた過去があったのですね。
その時期に沢山勉強したからこそ、今の山崎さんがいるのかもしれませんね。

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ネット上の声


ミュージカル以外にもドラマに出演されるようになって、気になるのは、その演技力!

彼の演技力について、ネット上では、どのような評判の声があがっているでしょうか。





山崎育三郎さんの演技力の評判については、上手いという肯定的な意見が多く見られました。

前クールのドラマ「あなたのことはそれほど」での演技が好評だったようですね。

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インタビュー記事


これまでミュージカル俳優として舞台に立たれていた山崎さんですが、舞台とドラマとでは、その演技の表現の仕方に違いがあるのでしょうか。

山崎さんのインタビュー記事に興味深いものがありました。

「ミュージカルのときは、2000人くらいのお客様がいる前で歌ったりお芝居をしたりするので、やっぱり、お客様を感じながら演じています。投げかける相手がいる上での表現ということになると思います。

ドラマの世界は、観客はいないので、相手との関係性の中だけで表現をする、というところに意識を持っていくような感じです。

普段は、2階席、3階席にも届くように声を出していますが、ドラマで同じことをしたらものすごく表現が大きくなってしまいますし(笑)」

「イメージとしては、いまインタビューでお話をしているように、ふたり以外誰もいない、という世界を作って、それをカメラがのぞいている、というような感覚で、相手とのやり取りに集中するようにしています。

ミュージカルの場合は、オーケストラがいて、指揮者がいて、お客様がいて、相手がいて、モニターからの歌の返しとかいろいろなことを意識しながらやっているんですけど、ドラマは1対1の関係性でしゃべる、コミュニケーションを作る、ということなんじゃないかと思っています」

なるほど。舞台とドラマとでは、演技が大げさにならないように表現の仕方を変えているのですね。
ですから、ドラマの役柄では、役に合った自然な演技をされているのですね。

また、こちらのインタビューでは、山崎さんの転機となった出演作を挙げられており、彼の演技に対する真摯な姿勢が垣間見えます。

ドラマ『下町ロケット』


ミュージカル作品『モーツァルト!』の主演をしていた際に、このドラマの関係者の方が観に来てくださっていて。「ドラマに出てみないか」と、声をかけていただいたことがきっかけで出演が決まりました。

子供の頃からミュージカルばかりであまり映像の世界に興味が向いていなかったんですけど、まさかここから4本続けて連ドラに出演させていただくことになるとは……!

2015年に最も視聴率を獲得した作品でもあったし、この作品じゃなかったらこういう流れにはなってはいなかったかもしれない。僕の人生をガラッと変えた一作です。

ミュージカル『レ・ミゼラブル』


12歳でのデビュー後、声変わりを機に“もう一度ちゃんと歌を勉強しよう”と思って仕事を休んでいた時期があります。

音楽大学に通いながらトレーニングを行っていて、そのときに目標としていたのが『レ・ミゼラブル』への出演でした。

ミュージカル界の最高峰と言われ、その道を行く人ならば誰もが目指す作品。自分もそこに向かって5年ほど稽古を積んで、19歳のときに全国オーディションに参加。

その結果、応募者2万人ほどの中からマリウス役に選んでいただき、第2のミュージカル人生のスタートを切ることができました。

アルゴミュージカル『フラワー』


デビュー作であり、初主演作。普通の野球少年だった12歳の頃の僕に初めてミュージカルという世界を教えてくれた作品です。

当時は稽古がすごく辛くて、「帰れ!お前の代わりなんていくらでもいるんだ!」って怒鳴られる中で泣きながらやっていました。

でも本番終わりのカーテンコールでワーッ!と大きな拍手をもらったときに、体に電流が走るような衝撃と感動を受けて。「あ、これ(ミュージカル)を将来の仕事にしたいな」と考えたのを覚えています。


それぞれの作品に対して思い入れがあるようですね。

歌手活動


山崎育三郎さんは、役者としての活動以外にも、歌手としての活動もされています。

現在「StarS」という3人組音楽ユニットに在籍。

「StarS」は、井上芳雄さん、浦井健治さん、山崎育三郎さんで結成された、ミュージカル界の3大プリンスによる音楽ユニットです。



また、今回「あいの結婚相談所」のテーマソングを山崎育三郎さんが担当することになりました。


こちらのテーマソングは、シングルとしてリリースされることも決定しているということで、要チェックですね!

まとめ


ミュージカルだけに止まらず、テレビドラマにバラエティにと活躍されている山崎育三郎さん。
それは、確かな演技力とたゆまぬ努力の結果でしょう。

ミュージカルでは、大勢のお客様に向けた表現豊かな演技。
ドラマでは、相手役とのコミュニケーションを大切にする演技。
それを使い分けることのできる山崎さんは、やはり素晴らしい俳優さんです。

「あいの結婚相談所」では、初めての主演!ということで、ますます期待が高まります。
どんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみですね!

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