「99.9 刑事専門弁護士」第5話が放送されました!

前回の放送では、”佐田VS森本”のライバル対決でしたね。

刑事裁判ではなく、民事裁判で事実を導き出すという奇策が功を奏しました。

↓第4話のおさらいはコチラ
⇒「99.9 刑事専門弁護士」第4話のあらすじと感想まとめ

そんな第4話の視聴率は16.8%という結果。
安定していますね。

今週の放送では、結託した検察・裁判所との対決!

その裏には、ある思惑がー!?

圧倒的に不利な状況下で、深山たちは事実を見つけ出すことができるのでしょうか?

ネタバレ注意!
ここからは記事の内容にネタバレが含まれていますので、内容を知りたくない方は注意してくださいね。

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「99.9 刑事専門弁護士」第5話のあらすじ



大怪我をした志賀(藤本隆宏)と奈津子(渡辺真起子)が相談にやってきた。志賀が怪我して動けないので、請け負った刑事裁判の弁護を協力してほしいという。

その刑事事件とは、女子高生・工藤久美子(清原果耶)に対する強制わいせつ事件。17歳の山崎大輝(市川理矩)とその友人・大江徳弘(福山翔大)が、久美子の証言により、容疑者として起訴されていた。さらに調書によると、山崎は一度自白をしてしまっていた。

さっそく山崎の元へ接見にいった深山(松本潤)と舞子(木村文乃)は、警察に脅されて自白したということを知る。
さらに山崎は、事件当日は、焼肉屋にいたと証言する。

しかし焼肉屋の店員(アキラ100%)はお客を一人一人覚えていなくてアリバイが取れない。しかし、深山は山崎から聞き出したある情報をもとに刑事事件ルームの面々と再び焼肉屋に向かった。

公判では、裁判官の遠藤(甲本雅裕)は弁護側に一貫して頑なな姿勢で弁護側の主張を採用しようとしない。
この事件、裁判所と検察のある思惑が一致して、両者が半ば結託するような形で進められていたのだ。さらにある奇策により、深山たちが見つけたアリバイさえも跳ね除けられる。

絶体絶命な状況の中で、すべてを覆す事実を見つけることはできるのか!?



第5話のゲストに清原果耶さん!

まさに天使のような美少女ですね!


焼肉屋の店員役として、アキラ100%さんが出演!


そして!シーズン1に出演されていた、あの二人が帰ってきますよ!

御殿場事件が題材に!




今回、モチーフとなった事件があったそう。

こんなことが実際にあったとは…!



裁判の本質に迫った、見ごたえある回でしたね。

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「99.9 刑事専門弁護士」第5話の見どころポイントは?


  • 見どころポイント① 「女子高生」
  • 見どころポイント② 「思惑 -訴因変更の悪用-」
  • 見どころポイント③ 「事件の行方」

① 「女子高生」


以前、斑目法律事務所に勤めていた志賀と戸川が訪れ、請け負っている弁護の協力を求めました。

その刑事事件とは、女子高生・工藤久美子に対する強制わいせつ事件。

久美子の証言により、2名の少年たちが容疑者として起訴されていました。

しかもその内の一人・山崎は、自白をしていました。

山崎に話を聞いてみると、自白したのは警察に脅されたため。自分は無実だと訴えるのです。

当日のアリバイを尋ねると、焼肉屋にいたと話します。

焼肉屋の店員による証言も引き出せました。

公判当日、焼肉屋の店員に高圧的な態度で質問する裁判官。
これでは証言の確信が薄れても仕方ありません。

裁判官が弁護側の主張を採用しようとせず、弁護側は不利な状況に。

そんな時、女子高生の携帯電話の発信記録を調べたところ、出合い系サイトで知り合ったという男に辿り着きます。

事件当日、女子高生は出合い系サイトで知り合った男性と会っていたという証言が。

つまり女子高生が嘘をついている可能性が出てきました。

弁護側は、確固たる証言を提示!

これに苦虫を噛み潰したような顔の裁判官。
弁護側が優位に立つことを認めないような態度…。なにか怪しいですね。

② 「思惑 -訴因変更の悪用-」



裁判官が弁護側の主張を採用しようとしないのには、ある思惑がありました。

最高裁判所の事務総局直々のお達しがあり、「少年犯罪の厳罰化」を図ろうとする官邸の政策に伴って、”世論を動かす事例”が必要だということ。

今回の事件は、その”世論を動かす事例”にマッチするため、なんとしても有罪に持ち込みたいところ。

良い判決しろよ」という川上の言葉には、暗にそういった意味合いを含んでいます。

そういった裁判官側の思惑と検察側との思惑が一致し、両者は結託したかたちに。

有罪に持ち込むのは苦しい状況である検察に対し「事件はほんまにその日にあったんか?」と川上の一言。

その一言で、状況はがらりと変わってしまいます。

つまりアリバイが崩せないのであれば、事件があった日をズラせというのです。

とんでもないでっちあげです!

ところがそうすることで、深山たちには新しい突破口が開かれます!

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③ 「事件の行方」




突如公判中に検事側から訴因変更が申し出され、事件発生日が変更。

それに対抗できる決定的な証拠が見つかったと思った矢先、容疑者の一人である大江が自白。

あんなに否定していたのに、このタイミングでなぜ。

それには理由がありました。

大江は訴因変更された日時に、別の場所で強盗致死事件を起こしていました。

強盗致死よりも強制わいせつで罪を認めた方が刑罰が軽く済むと考えたのです。

シラを切ろうとする大江でしたが、原告である女子高生が自らの嘘を告白しました。

二人に襲われたというのは嘘で、母親に叱られたくない一心でついた嘘が大きくなってしまったこと。

検察官に日にちを変更するように言われたことも告白しました。

検察側がでっちあげた嘘によって、自ら首を絞める結果に。

深山たちの地道な調査により事実は明らかにされましたが、このまま冤罪になっていたら…と思うと怖いですね。




嘆きの声や怒りの声も多く見られ、考えさせられる内容でしたね。

まとめ


第5話では、結託した検察・裁判所側との対決となりました。

「少年犯罪の厳罰化」という思惑が合致した結果、検察と裁判所が結託するかたちに。

女子高生の嘘に始まり、検察・裁判所側のでっちあげた証言により、無実の人が犯人に仕立て上げられてしまう。

そんなことが起きてしまう可能性があるということに、怒りや恐怖を感じた視聴者の方も多かったようです。

さて、次回は舞子の過去が明らかに!?

舞子の弟である雄太役に佐藤勝利さんが出演されるということもあり、すでに注目が集まっているようですね!

次週の放送も見逃せませんね!

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