ドラマ「民衆の敵」の第1話が放送されました。

主演には庶民の主婦という役がらの篠原涼子さん。

選挙のドラマとあってキャストのみなさんが、それぞれの役柄にあった強い個性で熱い演説を披露していましたね。

衆議院選挙の配慮から放送が1週遅れてしまった「民衆の敵」ですが、初回の視聴率は9.0%と豪華なキャストながらあまり振るわない結果でした。

「民衆の敵」の第1話について、感想や評判をまとめましたので、ご覧ください。

(※ 記事の内容にネタバレが含まれていますので、内容を知りたくない方は注意してくださいね)

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「民衆の敵」第1話のあらすじ

佐藤智子(篠原涼子)と公平(田中圭)夫婦は、息子の駿平(鳥越壮真)と3人で手狭な団地住まいとはいえ、温かくごく平凡で幸せな家庭を営んでいた。

しかし、智子はもっと幸せになりたいと思っている。駿平に本物のステーキを食べさせてあげたい。駿平の保育園送迎に電動自転車を…という、ささやかなぜいたく。だが、佐藤夫婦はどうにも仕事が長続きしない。理不尽な業務などについ逆らってしまい、すぐに解雇されてしまうのだ。そしてある時、夫婦同時に仕事を失うことに…。

パソコンのサイトで新しい職場を探す智子だが、なかなか見つからない。そんな時、智子はふと“市議会議員”と検索。ニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見たからだ。

すると、智子が暮らすあおば市の議員当選率は8割以上と知る。智子の職探しより高確率で議員年俸は智子には夢のような額。すぐさま智子は公平に立候補宣言する。

出馬に必要な供託金として貯金を引き出した智子夫婦は選挙管理委員会で立候補の手続き。だが、すでに選挙戦は始まっていた。素人候補の智子と公平は現市議会議員・磯部真蔵(笹野高史)の選挙演説を見学。すると、磯部の発言はウソばかりだと憤る女性がいた。駿平の保育園のママ友・平田和美(石田ゆり子)だ。智子が自らの立候補を伝えると、和美はあきれて立ち去る…。

選挙には磯部のほかにも、政治家一家の藤堂誠(高橋一生)ら、一癖も二癖もありそうな候補者が名を連ねる…。


選挙のドラマなので固い内容の話しなのかとおもいきや、一般の主婦が世の中のおかしなことに異議を申し立てるというドラマ。

そうだ!そうだ!と言いたくなった人は多いのではないでしょうか。

話の雰囲気も家族愛やママ友の友情もあってホームドラマの要素も含まれていて、とっつきやすい内容になっていました。

現在の私たちが抱える社会問題も取り入れながら、第1話からなんでこんなことがまかり通っているんだろと、いろいろと考えさせられる所が非常に多かったですね。

ネットの評判

「民衆の敵」の第1話が放送されて、ネット上ではいろんな意見があがっていたので紹介したいと思います。


政治の話は毛嫌いする人が多い中、ドラマを観て意外と面白いという意見が多かったですね。

やはり現在、起きている問題に切り込んでいることに共感がもてて、ドラマはさることながら政治についても興味を持ち出したという人がいました。

「民衆の敵」の制作陣もこのドラマを通じて政治意識を高めてほしいという思いもあったでしょうね。

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「民衆の敵」第1話の見どころポイントは?



ここからは第1話の見どころについてご紹介していきたいと思います。

  • 見どころポイント①「単刀直入に切り込む智子」
  • 見どころポイント②「高橋一生と田中圭の美ボディ」
  • 見どころポイント③「スピンオフ『片思いの敵』」

①「単刀直入に切り込む智子」



子供のために底辺の幸せから抜け出すために市議会議員に立候補した智子。

それを良く思わない対立候補の磯部から、智子は目をつけられバッシングを受けることになります。

その内容というのが子供を保育園に通わせていることでした。

あおば市では両親が無職になったときは保育園を辞めなければならないという条例があったのです。

そのことをネタにして対立候補は選挙カーの上から智子のバッシング演説をします。

智子の応援をしているママ友たちは、その現場で何もできずただ立ち尽くすまま。

それを見た智子は対立候補の選挙カーに乗り込むと弁明を始めます。

まずは冒頭にあやまりの挨拶。

そしてそこから智子の『おかしくないですか演説』が始まります。

なぜ仕事を無くしてしまった人が保育園を辞めなければならないのか!

たぶん、この条例は保育園を働く家庭のお子さんを優先的に入園させるためのものと思われます。

しかし、智子の場合は働きたいのに仕事を辞めざるを得なかったという状況です。

家計が苦しくなる状況で早く仕事を見つけなければならないのに、子供も退園させられると家庭の負担も増えて、一体いつ仕事を探しに行ったらいいんだとなりますよね。

苦しい状況の家庭に手を差し伸べられない政治ってなんなんだ!って熱弁する智子に心打たれた聴衆は智子に声援を送り出すのです。

この智子の熱弁に多くの視聴者も心を打たれたようです。



現在の社会問題を絡めているだけあって、今後もこのような問題を題材にドラマは進んでいくと思われます。

そこでも智子のおかしいことをブッた切る熱弁は展開されていきそうですね。

智子の熱弁!注目です!


②「高橋一生と田中圭の美ボディ」



「民衆の敵」では今人気急上昇中の俳優が出演とあってキャストも注目を浴びていますね。

名前をあげると高橋一生さんや田中圭さんなどが出演されているのですが、第1話では高橋さんと田中さんのシャワーシーンや着替えのシーンがあって、女性のファンにとってはたまらないプレゼントになっていたようですね。



高橋一生さん演じる藤堂誠は議員当選前と当選後ではキャラの雰囲気が全然ちがいましたね。

政治家一家に生まれたとあって、誠にとっては息苦しい環境だったのでしょうか。

その辺の心に抱えているものが今後、話されていきそうな感じですね。

③「スピンオフ『片思いの敵』」



本編とは違う話なのですが、本編の「民衆の敵」の放送に合わせて、前田敦子さん演じる小出未亜のスピンオフ「片思いの敵」が放送されています。

前田敦子さんがメインの約10分ほどのミニドラマなのですが、ここで登場するのがお笑いコンビのトレンディーエンジェルのたかしさんが出演しています。

本編では斉藤司さんが出演していて、両方でトレンディーエンジェルが起用されているのも面白いポイントですね。

このスピンオフでは本編では語られていない、元アイドルの小出未亜の変わった恋愛遍歴にスポットをあてるという内容です。

本編 ~ スピンオフ ~ 本編

というように本編の間に内容も照準を合わせて放送されているようなので、また違った小出未亜を知ることができるお話ですね。

興味のある方はこちらも逃さずに観てくださいね~


まとめ


第1話は智子が議員になるまでのところを描いた内容でした。

これまで議員になるにはどうすればいいのかなんて考えたこともなかったので、50万円を用意できれば立候補できるなんて、案外簡単に出馬できるものなのだなと驚きました。

ドラマでその職業がスポットを浴びると、共感を得たりして世の中の人にも影響を与えたりしますよね。

たとえば「海猿」が放送されていたときは、海上自衛隊への入隊希望者がグンと増えたりとか。

今回は庶民出の智子が、世の中でまかり通っているおかしい事に声をあげていくドラマ。

第1話から胸を打たれる熱弁に心を動かされた人も多いと思います。

これをきっかけに政治家を目指そうと心がける人も出てきそうですね。

さて、次回は議員になった智子が市政にはびこる『おかしい』出来事に直面していきます。

市政に居座る重鎮たちに新人議員の智子はどう対処していくのでしょうか。

第2話が気になりますね!


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